~ キャッチフレーズは「愛しているなら、キスはおあずけ」【緑】ver. !!~ ダウンロードはこちらから
みんながヒーロープロジェクトは、医学・健康&情報科学・デザイン・広告分野の専門家、若者らとコラボレーションし、「20代・30代の若者」を対象としたデジタルポスターを作成しました。
みんながヒーロープロジェクトでは、様々な専門家とコラボレーションして、20代・30代の若者に向けた新型コロナ感染症の予防啓発ポスターを企画しました。 今回のポスター制作にあたっては、特にクリスマス前後における新型コロナ感染症の唾液・飛沫感染の予防・啓発につなげるメッセ ージとして、「愛しているなら、キスはおあずけ」というキャッチ フレーズを使用することになりました。
「愛しているなら、キスはおあずけ」等のキャッチフレーズを使用したデジタルポスターは、5種類制作しております。2020年のクリスマスまでに、SNSなどでの啓発活動に活用していきます。また、20代・30代向けの新型コロナ感染症啓発ポスターは、若い学生ともコラボレーションして、映像等も制作していく 予定です。
■金子 沙由香(20代・SFC卒業生)からのメッセージ
「愛しているからこそ移さない。そんな思いが込められています。また、大切な人に移さないためにも自分が罹らないように、手洗い、マスクに加えて、顔周りを触らないことも気をつけていきたいですね。」
■竹島 靖(伝説のコピーライター)からのメッセージ
「夏生まれのキャッチコピーですね。2020年7月17日、千葉県の大黒家セミナー「一行力講座第2回」90分間が、きっかけになったコピー。
新型コロナ対策の一助になる、そんな一行になることを信じます。竹島靖」
■元木 伸一(映像プロデューサー)からのメッセージ
日本中の恋人たちへ「愛しているなら、キスはおあずけ!」それは我慢じゃなくて、パートナーシップの約束。2人だけの大切な恋を育てるために、もうしばらくの間、愛を紡いでいく時間にしていこう。そうすれば、きっと強くなれるよ。この青い地球で巡り逢った尊い絆を思い出にしないために。
【医学監修】山畑 佳敦(京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師)【キャッチフレーズ】Keiko Kojima(グラフィックデザイナー)、竹島 靖(コピーライター)【デザイン】Keiko Kojima(グラフィックデザイナー)
【全体プロデュース】元木伸一(映像プロデューサー・ディレクター)
【企画】本田由佳(健康科学者)
【20代協力若者】金子沙由香(慶應義塾大学SFC卒業生)、上崎彩絵(慶應義塾大学SFC卒業生)、前田 綾香(慶應義塾大学SFC卒業生)、本田凌哉(大学生)
【ご賛同・協力団体】プレコンセプションケア・ハートちゃん、TeamBONE、TeamSmile、産科婦人科舘出張佐藤病院、桐朋女子中学校・高等学校、©︎メディテインメント(株式会社メディシンク)、出口小児科医院、大人の学び舎 大黒屋【お問い合わせ】慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム
*掲示にあたってのトラブル等の責任は一切負いません。